コーチ探せる

藤井啓人プロフィール：茨城県東海村出身。高卒後、上京し新聞配達をしながら予備校に通い筑波大学に入学。4年間、体育会硬式野球部に所属し選手と2軍監督を経験。1992年に株式会社リクルート入社。12年間、組織・人事コンサルティング事業に従事し、約2000社の企業の変革に携わる。社内表彰制度で全国MVP・部門MVPの受賞計8回。2004年に独立し、事業再生コンサルティングのマネジメントリコンストラクション社を設立。2010年5月カングロ株式会社 代表取締役に就任。独自のサステナビリティ・イノベーティブ

「キャリアに迷ったすべての人へ ― 特にITエンジニア・PMの方は必見」 　0．ページアクセスありがとうございます！ 　コーチ探せるの多数のコーチから私のページをクリック　してくださってありがとうございます。　コーチ探せるやコーチに何を期待されてここに辿り着かれましたか？　私はIT業界で20年程働いています。IT業界で働かれている方は 　勿論のことキャリアに迷ったすべての方とかかわりたいと思っています。 　コーチングを試してみたいけど、価格が高くて迷われている方必見！ 　ワンコインコー

楽しく働くって？　あなたはどうしたい？ 技術職の私が長年勤務した電力会社を2023年10月に定年退職。 65歳までの延長雇用制度を利用し、残ることも考えましたが、地元貢献できるような仕事をやりたいと思い、ハローワークへ。   そして2023年12月より地元広域エリアを包括する観光振興組織に採用され、観光ＰＲをさせて頂きました。 その後、嘱託雇用期間満了に伴い、2024年7月で退職。   次はどんな地域貢献できる仕事をしようかな、とゆっくりと探索するつもりでし

ミライズクリエイションラボ2021年2月より個人のワークを通じたライフ&キャリアデザインの支援をしています。 人生１００年時代♪多くの方は会社という組織を通じて人生を設計していく事が多いと思い、働く人々の幸せの糧になれるよう現、企業の人材マネジメントコーチとして活動をしています。 人材不足の時代だからこそライフ&キャリアデザインを見える化し、素敵な人生を楽しむ事が大事だと思います。素敵な人生は自分だけではなく、まわりの家族や友人・知人がいるからこそ叶う事、私はコーチとしてあなたに寄り添い支援

【流れに乗りながら歩み続けた営業歴は20年】営業職として歩み続けて約20年、時代の流れと共に営業スタイルもどんどん変化しています。どれだけ世の中や営業スタイルが変化しても、変わらない事もあります。それは「信頼される力」と「自分のモチベーションを保ち続ける力」です。営業職は誰もが秘めた力を発揮できる職業です。仕事だけじゃなく日常の人間関係にも役立つ営業力を身につけた先の人生、ちょっと楽しみになりませんか？【マインドを整える前の私】 もめたくないし、もめるのは面倒くさい。「いい人」でいたく

このようなことないですか？自分がやろうと思っていることを他人にやるように言われると、やる気がなくなってしまうことがよくあります。自分が決めて、自ら実行するときは、やる気も出てスムーズに事が進んだりします。　「なりたい自分」をしっかり描き、目標に向かって努力し、突き進んでいる人達（大リーガーの大谷さんなど）も沢山おられます。しかし、「なりたい自分」が描けなかったり、適切な目標を立てれなかったり、分かっているけど出来ないときは、沢山ありますようね。「なりたい自分」を描き、目標を立てそれに向かって一歩

★絶賛不登校中の中学男子の母親をしています。 これを母としての自分の不覚と捉えるか？ それとも何かのチャンスと捉えるか？そこに、毎日を楽しくできるかどうかのカギがあります。★2022年、同居していた母を自宅で看取るという経験をしました。さすがに余裕のない日々でしたが、介護、看取り、葬送を通して母が遺してくれたかけがえのないギフトを受け取ったと感じています。コーチングとの出合いは2019年。もしコーチングに出合わないまま、親の看取りや息子の不登校に直面していたら、と思うと、今はちょっとゾッと

はじめまして、会員番号50+の池島裕之、金沢市内で暮らしています情報機器関係の会社で37年間学び、地方大学の産学連携連携で３年間奮闘し、現在は、石川県の中小企業支援を担う団体（石川県産業創出支援機構、ISICO、イシコ）で知的財産アドバイザーという肩書で仕事をしています金沢〜能登半島までを主な守備範囲として活動しています技術を持っているけれどどんな商品を作ればよいか分からない、製造委託先が見つからない、販路開拓が出来ない、契約を見て欲しい、大学研究者に相談したいけど先生を見つけることが出来ないな

新卒で入社した製薬会社で医薬品の営業(MR)として10年間勤めていました。 年上の男性部下を率いるチームリーダー職を任されるタイミングで、コーチングを学び始めました。それまでは、なぜやらないのか？と言った質問をしてしまうことが多く、チームの成績も上がらず、上司からは何とかしろと言う板挟み状態でした。コーチングで認める、聴くについて学び、彼らのありたい姿を描けるようになったことで上司から見てもチームの雰囲気が変わったと声を掛けられるようになりました。女性の社会進出が増え、ダイバーシティ&