2025年8月13日からメンバー
らしさが込められたミッションを言語化し、共に攻略するパートナー
対象
- 企業
- グループ
- 個人
カテゴリ
- マネジメント
- リーダーシップ
- 職場の人間関係
- 部下育成
- 転職・早期退職
- キャリア
- 事業戦略
- エグゼクティブ・コーチング
- 研修
- 思考整理
- 副業
- 起業
- SNS・Blogサポート
- DX(デジタル・トランスフォーメーション)
- 人間関係
- 考える手伝い
- 自分を変えたい
- 生活習慣を変えたい
- コーチングを知りたい
- 社会課題の解決
出張(経費は別途請求)
- 可
オンライン
- 可
対象言語
- 日本語
価格帯
- 10,000円以上 30,000円未満
ボランティア・無料・寄付で利用可
- なし
無料体験トライアル
- あり
対象年齢層
- 20歳以下
- 21歳~35歳
- 36歳~45歳
- 46歳~54歳
- 55歳以上
対象とする性別
- 性別問わず
活動状況
- 活動中
セッションが調整しやすい時間帯
日本時間 | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
6:00~9:00 | |||||||
9:00~12:00 | |||||||
12:00~15:00 | |||||||
15:00~18:00 | |||||||
18:00~21:00 |
プロフィールページをご覧いただきありがとうございます
田川昌輝と申します。
田川昌輝と申します。
らしさが込められたミッションを言語化し、共に攻略するパートナー
地方企業とそこで働く人々が、「自分ごと」にできるミッションをクリアしていく中で、いきいきとワクワク働き、生きていくための支援をする『ミッション攻略パートナー』です。そのために、組織や人の“らしさ”が込められたミッションを言語化し、達成・攻略に必要な利益を獲得するためのマーケティングを、楽しさと戦略を両立させながら、コーチングとコンサルティングの両面から支援します。
─ コーチ探せるで提供していること
クリフトンストレングス(ストレングスファインダー)を活用したコーチングセッションを提供しています。
コーチとの対話を通じて、クリフトンストレングスのテスト結果と向き合い
コーチとの対話を通じて、クリフトンストレングスのテスト結果と向き合い
- 自己理解を深める。
- 自己肯定感や自己効力感を高める
- 自分のアイデンティティ(自分は何者か?)と向き合う
- 自分のパーソナリティやキャラクターと向き合う
- 自分の才能や強みと向き合う
- 自分の思考や行動のパターン(クセや習慣)と向き合う
- クリフトンストレングスの資質の理解を深める
- クリフトンストレングスの仕組みの理解を深める
- 目標達成に向けた資質の活用方法を明確にする
- やりたいこと、できることを明確にし、目標達成のための行動に落とし込む
というような事をしています。
─ プロフィール
◎名前
- 田川 昌輝(タガワ マサテル)
◎生年
- 1974年生まれ
◎出身地・
- 福岡県北九州市出身
◎所在地
- 福岡県北九州市在住
◎学歴
- 福岡県立門司北高等学校 卒
- 代々木アニメーション学院福岡校 卒
◎職歴
- アニメーション作画スタジオで動画職(業務委託)
- 北九州市内の地図製作会社(アルバイト)
- 北九州市内の印刷会社(正社員)
- 北九州市内の広告デザイン会社(正社員)
- フリーランスのグラフィック・Webデザイナーとして独立
- 法人設立
◎所属
◎職業
- 代表取締役
- ストレングスコーチ
- ミッション攻略パートナー
◎資格
- 米国Gallup社認定ストレングスコーチ
- GCS認定プロフェッショナルコーチ
- Points of You® Explorer
- TPIEディプロマ認定
- Labプロファイルプラクティショナー
- (一財)ブランド・マネージャー認定協会エキスパートトレーナー
- (一財)ブランド・マネージャー認定協会プラクティショナー
- (一社)BMIA認定コンサルタント
◎公的機関所属
- 北九州市中小企業支援センター 専門家登録
- 北九州市商工会議所 アドバイザー
◎趣味・好きなこと
- 読書
- ゲーム・eスポーツ観戦(スト6)
- バイク(GB350乗り)
- 映画・ドラマ鑑賞
★★ 少し長いですが私の人生の物語です ★★★
小学生の頃からテレビゲーム、漫画、アニメが大好き。
中学で初めての中間テストで学年順位16位という結果に満足して以来、勉強はほとんどせず、ゲームや漫画、アニメに明け暮れる日々を過ごしました。
中学で初めての中間テストで学年順位16位という結果に満足して以来、勉強はほとんどせず、ゲームや漫画、アニメに明け暮れる日々を過ごしました。
高校受験も、特に苦労することなく合格できるレベルの学校を選び、受験勉強の記憶はほとんどありません。
高校卒業後、代々木アニメーション学院福岡校に入学。
アニメや漫画を見るのは好きでしたが、実は絵を描くのは得意ではありませんでした。
それでも、絵が上手な友人に憧れ、自分も描けるようになりたいと思い、友人と同じアニメーター科を選びました。
アニメや漫画を見るのは好きでしたが、実は絵を描くのは得意ではありませんでした。
それでも、絵が上手な友人に憧れ、自分も描けるようになりたいと思い、友人と同じアニメーター科を選びました。
しかし、入学後もほとんど学校には行かず、地元のゲームショップでアルバイトに明け暮れ、稼いだお金はすべてゲームや漫画、アニメ関連につぎ込んでいました。
卒業後、東京のアニメーション作画スタジオに運良く就職。アニメーター(動画)として働き始めましたが、「自分は周りのみんなのように絵が描けない」という事実に直面し、3ヶ月で退職しました。
その後も再挑戦を試み、いくつかのスタジオの採用試験を受けましたが、すべて不合格。
「自分は絵が描けない、描いてこなかった」という事実を再び突きつけられ、上京から一年後、北九州市に戻りました。
「自分は絵が描けない、描いてこなかった」という事実を再び突きつけられ、上京から一年後、北九州市に戻りました。
地元に戻ってからは、地元の会社でアルバイトをしていましたが、高校の先輩から「勤めている印刷会社が社員を募集している」と声をかけられました。その会社には、Macを使うDTP課があり、「Macを使えば、絵が描けなくても、CGで絵を描く事ができるかもしれない」という思いから面接を受けました。結果は合格。しかし、配属先はMacを使わない製版課でした。
入社後もDTP課への強い想いは消えず、工場長に異動を直談判しました。工場長から「製版課で実績を残せば検討する」と言われ、1年かけて業務改善に取り組み、生産性を向上させることに成功。念願のDTP課へ異動しました。
DTP課で印刷物の制作に携わるうちに「グラフィックデザイン」に興味を持つようになります。
「Macを使えば、絵が描けない自分でもかっこいいデザインができるかもしれない」と考え、今度はデザインの仕事がしたいと思うようになりました。
「Macを使えば、絵が描けない自分でもかっこいいデザインができるかもしれない」と考え、今度はデザインの仕事がしたいと思うようになりました。
しかし、印刷会社ではデザインの仕事ができる可能性が低かったので、デザイン会社への転職を決意し、退職します。
市内でグラフィックデザイナーの求人を探し、応募を繰り返しましたが、全て不採用。
そんな中、妻の知人の紹介でデザイン会社の面接を受ける機会を得ました。印刷会社での経験を評価してもらい、なんとか採用。入社後は、広告や印刷物だけでなく、ホームページのデザインも担当するようになりました。
そんな中、妻の知人の紹介でデザイン会社の面接を受ける機会を得ました。印刷会社での経験を評価してもらい、なんとか採用。入社後は、広告や印刷物だけでなく、ホームページのデザインも担当するようになりました。
30歳の時、会社が倒産。
再就職活動では、給与面で希望に合う会社が見つからなかったため、フリーランスとして起業し、広告販促デザインやウェブサイト制作を請け負い始めました。
再就職活動では、給与面で希望に合う会社が見つからなかったため、フリーランスとして起業し、広告販促デザインやウェブサイト制作を請け負い始めました。
特に明確な志があったわけではありません。しかし、倒産した会社が元請けとの価格交渉に苦しんだり、顧客の意図や目的を知らされないままデザインをする経験から、「下請けではなく、直接顧客と取引をして、意味のある仕事をしたい」と考えるようになりました。
その思いから、北九州市内の異業種交流会などに積極的に参加して営業活動を行いました。
その思いから、北九州市内の異業種交流会などに積極的に参加して営業活動を行いました。
異業種交流会で出会ったデザイナーやエンジニアの仲間と共に地域ポータルサイトを立ち上げ、運営に必要な企画、営業、取材、編集、撮影など、幅広い業務を経験しました。
そのサイト運営を通じて、市内の中小・小規模企業のウェブサイト制作を手がけるようになります。そこで、デザインだけでなく「売上・利益の獲得」が重要だと感じ、ブランディングやマーケティングの視点を取り入れたウェブサイト制作に力を入れるようになりました。
また、地方の中小・小規模企業こそブランディングやマーケティングを学ぶ機会が必要だと考え、(一財)ブランド・マネージャー認定協会の資格取得講座を開催するようになり、セミナー・研修の仕事も始めるようになりました。
さらに、まちづくり活動にも関わる機会をいただき、北九州市内の観光地でマルシェイベントの企画・運営に携わり、来場者数7万人超という九州最大規模のイベントにまで成長させました。
2015年、友人と株式会社ワクグミを設立。
ブランディングやマーケティングの経験を活かし、ウェブサイト制作事業を拡大して雇用を増やし、会社を成長させようと考えていました。
設立から3年間は外注パートナーと協業していましたが、さらなる成長には組織が必要だと感じ、社員を雇用します。
ブランディングやマーケティングの経験を活かし、ウェブサイト制作事業を拡大して雇用を増やし、会社を成長させようと考えていました。
設立から3年間は外注パートナーと協業していましたが、さらなる成長には組織が必要だと感じ、社員を雇用します。
社員と共に仕事をする中で、成長への行動に踏み出せていない自分に気づき、同時に成長の先にある会社の未来像が見えない状態が続いていました。このままでは仲間たちに迷惑がかかると考え、一人法人となることを決意。社員解雇、役員退任という結果となり、多くの人に迷惑をかけてしまいました。
一人法人になった後、「自分が会社をつくった本当の目的は何か?」と向き合うため、コーチングやカウンセリングの講座・研修を受けながら、様々な人との対話を繰り返しました。
その結果、初めて「生きていくためのお金を稼ぐ手段として会社をつくっていた」という事実に気づきます。
過去を振り返ると、「絵を描く人への憧れ」や「アニメーターになったから絵を描くことを仕事にしなければ」という「絵」に縛られていた自分が見えてきました。
グラフィックデザインや絵を見るのは好きでも、作るのは得意ではない。にもかかわらず、子どもの頃に決めた観念に縛られて生きてきたことに、初めて気づいたのです。
自分自身の「好きなこと」「得意なこと」「大切にしていること」、そして「ついやってしまうこと」などと向き合った結果、グラフィックデザイナーやウェブデザイナーではなく、コーチ・コンサルタントとして仕事をしていくことを決めました。
現在は、これまでの経験を活かし、地方企業とそこで働く人々が「冒険の主人公」として、共通の目的であるミッション達成に向けて、いきいきワクワク働き、生きていくための支援をする「ミッション攻略パートナー」です。
そのために、組織や個人の「らしさが込められたミッション」を言語化し、達成・攻略に必要な利益を獲得するための顧客起点マーケティングを、楽しさと戦略を両立させながら、創造的対話を通じたコーチングとコンサルティングの両面から支援しています。
人生を振り返ると、私は他人の意志や考えに影響されて生きてきたと感じています。
しかし、自分自身の世界の認識が変わる機会があれば、新しい世界が見え、自分の意志で前に進むことができるようになります。
だからこそ、私が目指すのは「全ての人を、胸躍る人生という冒険の主人公にすること」です。
地方の企業や働く人が、胸躍る未来を切り拓けるよう、共に歩んでいきます。
しかし、自分自身の世界の認識が変わる機会があれば、新しい世界が見え、自分の意志で前に進むことができるようになります。
だからこそ、私が目指すのは「全ての人を、胸躍る人生という冒険の主人公にすること」です。
地方の企業や働く人が、胸躍る未来を切り拓けるよう、共に歩んでいきます。
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