2025年5月28日からメンバー
スポーツの感動と共に生きる人たちが善き幸せな人生を歩むために貢献する
対象
- 企業
- 個人
カテゴリ
- マネジメント
- リーダーシップ
- 職場の人間関係
- 部下育成
- 転職・早期退職
- キャリア
- 事業戦略
- チームコーチング
- エグゼクティブ・コーチング
- 研修
- 思考整理
- 副業
- 起業
- 子育て(ママ・パパ)
- 子供の受験
- パートナー(妻・夫)
- メンタルヘルス
- 患者支援
- 学校生活
- 進学・留学
- ダイエット
- アスリート
- プロ養成
- スポーツ指導
- 恋愛
- 人間関係
- 考える手伝い
- 自分を変えたい
- 整理収納サポート
- コーチングを知りたい
- 誰かと話したい
- 社会課題の解決
リアルで対面可能な地域(経費の別途請求は無し)
- 埼玉県
- 東京都
出張(経費は別途請求)
- 可
オンライン
- 可
対象言語
- 日本語
価格帯
- 10,000円以上 30,000円未満
ボランティア・無料・寄付で利用可
- なし
無料体験トライアル
- あり
対象年齢層
- 20歳以下
- 21歳~35歳
- 36歳~45歳
- 46歳~54歳
- 55歳以上
活動状況
- 活動中
FEEL FREEのメンタリング
01
可能性を開花させる
対話型サポート
可能性を開花させる
対話型サポート
メンタリングは、メンティが自らの可能性を開花させ、成長するための対話型サポートです。メンターはメンティのやる気を重視し、主体的な思考と行動を促しながら、成果へ導く役割を担います。
02
個々に合わせた
最適なアプローチを提供
個々に合わせた
最適なアプローチを提供
メンタリングでは、メンティの状況や課題に応じて、コーチング・カウンセリング・ティーチング・モデリングを柔軟に活用します。これにより、メンティが自ら成長し、目標達成に向かう環境を整えます。
03
自主性を引き出し
成果へ導くプロセス
自主性を引き出し
成果へ導くプロセス
メンタリングは、メンティが主体的に考え、行動し、成果を出せるよう支援するプロセスです。メンターは一方的に教えるのではなく、自主性を引き出し、自己理解と自信を深めるサポートを行います。
メンタリングが解決する課題
〈ケース01〉現役アスリート
メンタルの浮き沈みが激しくパフォーマンスが安定しない
調子が良いときと悪いときの差が大きく、安定したパフォーマンスを発揮することが難しい。また、「勝たなければならない」「結果を出さないといけない」という重圧の中で、不安や緊張をコントロールできず、本来の力を発揮できないことがある。
〈ケース02〉スポーツ指導者
指導法や選手との関係構築に悩んでいる
選手一人ひとりに合った指導方法や効果的なトレーニングの組み立て方に不安がある。どのようにすれば選手のモチベーションを引き出し、成長を促せるのかが分からない。
〈ケース03〉引退したアスリート
セカンドキャリアへの不安ややりたいことが漠然としている
現役時代は競技に没頭してきたため、引退後のキャリアを考えたことがなく、何から準備すればよいのか分からず不安を感じている。さらに、スポーツ経験を社会でどう活かせるのかが分からず、転職や独立などの選択肢を具体的に考えられないため、一歩を踏み出せずにいる。
これらの悩みはほんの一例です。
メンタリングでは、個々の課題に合わせた最適なアプローチで、一歩踏み出すためのサポートを行います。
あなたの「次のステージ」へ進むために、今できることを一緒に考えてみませんか?
部下の育成
チームビルディング
タイムマネジメント
転職・副業・起業
キャリアプランニング
リーダーシップ向上
ストレスマネジメント
1on1の改善
チームビルディング
タイムマネジメント
転職・副業・起業
キャリアプランニング
リーダーシップ向上
ストレスマネジメント
1on1の改善
FEEL FREEのメンタリングの特徴
01
スポーツと人生経験に基づいたメンタリング
スポーツと人生経験に基づいたメンタリング
FEEL FREEのメンタリングは、スポーツ(特にラグビー)と人生経験を土台にしているのが特徴。単なるビジネス的な視点ではなく、スポーツを通じて培った「チームワーク」「逆境を乗り越える力」「目標達成のための考え方」を活かしながら、実践的なアドバイスを提供できます。
02
体験を重視したメンタリング
体験を重視したメンタリング
多くのメンタリングサービスは「言葉によるアドバイス」が中心ですが、FEEL FREEでは実際に体験することを重視する。例えば、スポーツを通じた気づきや、リアルな場面での意思決定のサポートなど、単なる座学では得られない学びの機会を提供できます。
03
「自立」を最終ゴールとする
FEEL FREEのメンタリングは、単に課題解決をサポートするだけでなく、「メンティが自立し、自ら考え行動できるようになること」を目標としています。そのため、依存させるのではなく、自分で答えを見つけられるように導くことを大切にしています。
プロフィール
宮﨑 善幸
Yoshiyuki Miyazaki
Yoshiyuki Miyazaki
【コーチング経歴】
1997〜2002年: 国際武道大学ラグビー部のアシスタントコーチ。
2003〜2006年: 同大学でヘッドコーチ。
2011〜2017年: 女子7人制ラグビー日本代表のストレングス&コンディショニングコーチ。
2014/15/18年: ARUKAS QUEEN KUMAGAYA WOMEN’S SEVENS R.F.Cのヘッドコーチ。
2019〜2022年: 女子15人制ラグビー日本代表のパフォーマンスディレクター。
2022〜2024年: 女子7人制・15人制ラグビー日本代表ナショナルチームディレクター。
2022年4月〜現在: ARUKAS QUEEN KUMAGAYA WOMEN’S R.F.C ゼネラルマネージャーとして、クラブ運営を担当。
2025年1月〜現在: 女性ハイパフォーマンスコーチアカデミーディレクター
1997〜2002年: 国際武道大学ラグビー部のアシスタントコーチ。
2003〜2006年: 同大学でヘッドコーチ。
2011〜2017年: 女子7人制ラグビー日本代表のストレングス&コンディショニングコーチ。
2014/15/18年: ARUKAS QUEEN KUMAGAYA WOMEN’S SEVENS R.F.Cのヘッドコーチ。
2019〜2022年: 女子15人制ラグビー日本代表のパフォーマンスディレクター。
2022〜2024年: 女子7人制・15人制ラグビー日本代表ナショナルチームディレクター。
2022年4月〜現在: ARUKAS QUEEN KUMAGAYA WOMEN’S R.F.C ゼネラルマネージャーとして、クラブ運営を担当。
2025年1月〜現在: 女性ハイパフォーマンスコーチアカデミーディレクター
これまでの活動
ラグビーキャリア
高校時代: 行田工業高校ラグビー部キャプテンとして全国大会出場。2回戦で惜しくも抽選負けを経験。この敗北を通じて、勝負の厳しさを痛感しました。
大学時代: 国際武道大学ラグビー部のキャプテンとして、関東リーグ戦3部で全勝優勝し、2部昇格を達成。この経験から、目標を達成するためにはチームメイトとともに「信じ続ける」ことが重要であると学びました。
コーチング・トレーナーキャリア
2002〜2006年: 日本代表トレーナーとしてU19、U21、学生代表などの海外遠征に帯同。
1997〜2012年: 国際武道大学、専修大学、明治学院大学、立正大学ラグビー部でコーチを歴任。
2011〜2017年: 女子7人制ラグビー日本代表のストレングス&コンディショニングコーチを担当。
2014/15/18年: ARUKAS QUEEN KUMAGAYA WOMEN’S SEVENS R.F.Cのヘッドコーチとして国内シリーズ優勝を経験。
2016年: リオデジャネイロオリンピックで金メダルを目指して挑んだ戦いは、世界10位という結果に終わりました。しかし、この経験を通じて、世界と戦うための視野と戦略を身につけ、異なる競技環境への適応力を養いました。勝利の難しさを痛感し、常に結果を追い求めるメンタリティの重要性を深く体感した瞬間でもありました。この経験が、今後の挑戦においても大きな糧となっています。
ラグビーキャリア
高校時代: 行田工業高校ラグビー部キャプテンとして全国大会出場。2回戦で惜しくも抽選負けを経験。この敗北を通じて、勝負の厳しさを痛感しました。
大学時代: 国際武道大学ラグビー部のキャプテンとして、関東リーグ戦3部で全勝優勝し、2部昇格を達成。この経験から、目標を達成するためにはチームメイトとともに「信じ続ける」ことが重要であると学びました。
コーチング・トレーナーキャリア
2002〜2006年: 日本代表トレーナーとしてU19、U21、学生代表などの海外遠征に帯同。
1997〜2012年: 国際武道大学、専修大学、明治学院大学、立正大学ラグビー部でコーチを歴任。
2011〜2017年: 女子7人制ラグビー日本代表のストレングス&コンディショニングコーチを担当。
2014/15/18年: ARUKAS QUEEN KUMAGAYA WOMEN’S SEVENS R.F.Cのヘッドコーチとして国内シリーズ優勝を経験。
2016年: リオデジャネイロオリンピックで金メダルを目指して挑んだ戦いは、世界10位という結果に終わりました。しかし、この経験を通じて、世界と戦うための視野と戦略を身につけ、異なる競技環境への適応力を養いました。勝利の難しさを痛感し、常に結果を追い求めるメンタリティの重要性を深く体感した瞬間でもありました。この経験が、今後の挑戦においても大きな糧となっています。
マネジメントとしてのキャリア
2019〜2022年: 女子15人制ラグビー日本代表のパフォーマンスディレクター。
2022〜2024年: 女子7人制・15人制ラグビー日本代表ナショナルチームディレクター。
2022年〜現在: ARUKAS QUEEN KUMAGAYA WOMEN’S R.F.C ゼネラルマネージャーとして女性アスリートの一貫指導システムづくりに取り組んでいます。
2020年〜現在: JOCナショナルコーチアカデミーワーキンググループ。
2025年〜現在: 女性ハイパフォーマンスコーチアカデミーディレクター
2019〜2022年: 女子15人制ラグビー日本代表のパフォーマンスディレクター。
2022〜2024年: 女子7人制・15人制ラグビー日本代表ナショナルチームディレクター。
2022年〜現在: ARUKAS QUEEN KUMAGAYA WOMEN’S R.F.C ゼネラルマネージャーとして女性アスリートの一貫指導システムづくりに取り組んでいます。
2020年〜現在: JOCナショナルコーチアカデミーワーキンググループ。
2025年〜現在: 女性ハイパフォーマンスコーチアカデミーディレクター
女性コーチの発掘と育成に注力し、世界で勝負する次世代の指導者を育てるという新たなチャレンジに取り組む。教育者としての視野を広げ、指導の多様性を尊重する姿勢を強化していきます。